にゃかの躁鬱日記

躁鬱と共に生きたいけど無理そうな日々を綴っていきます。

主治医と上司と私で面談

2度目の休職ということで直属の上司が心配して一度主治医のM先生と面談することに。

 

一応事前に「会社の休職制度や総合職の話するよ〜」と上司から聞いていたのですが、それでも不安でした(*_*)

 

面談は30分間たっぷりとお話しして、双極性障害とはなんぞやから、飲んでる薬、今後の方針までもりだくさん!

 

心強かったのは上司が「会社の方針としては、にゃさんが病気を安定させてまた元気に会社に来てくれるまでゆっくり休んでほしいと思ってます」と言ってくれたことです。かなりホッとしました。

 

この一言のおかげで今後の治療方針の話もだいぶ進み、病院、会社、実家の3つが連携して私をサポートしていく流れになりました。病気の治療に関して、もう私1人で抱え込むのに相当行き詰まっていたのでこれはかなり助かります。

 

総合職から一般職に転換する話はお給料や仕事内容諸々の待遇面から一旦保留に。この点ちょっと心配だけど、まあ体調戻って復帰してからゆっくり考えたいなと思います。

 

さて、ここで問題なのは実家の両親が病気のことわかってくれるか、、ですね。この間も「治そうとする意思や努力が足りないから病気のままなんだ💢」と言われてしまいしばらく冷戦状態でした、、。どうなるか分かりませんが、来週M先生と父が電話で面談することになったのでそこで上手く行ってくれればいいなと願ってます(^。^)

 

ひとまず、会社からもサポートが得られそうなことがわかったので安心しました。この調子で病気の治療頑張るぞ!あれ?頑張っちゃいけないのかなこういう時?とりあえずゆるーーく生きます。